【電験一種取得者インタビュー】未経験から5年で最高峰「電験一種」を掴んだその「努力の習慣」とは?
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【電験一種取得者インタビュー】未経験から5年で最高峰「電験一種」を掴んだその「努力の習慣」とは?

Column

【電験一種取得者インタビュー】未経験から5年で最高峰「電験一種」を掴んだその「努力の習慣」とは?

電気保安・電気工事の世界において、最高峰の国家資格とされる「第一種電気主任技術者(電験一種)」。その合格率は例年数%という超難関資格です。

今回は、ユニバーサルエコロジー(以下、ユニエコ)に入社し、見事この電験一種を掴み取った現場の若きエース・Nさんにインタビュー!

工業高校の教員(公務員)という安定した立場から、なぜ未経験で現場の世界へ飛び込んだのか? そして、わずか4年で電験三種から一種までを駆け上がった驚異の勉強法や、電験一種を取得した今、未来に対する目標などを語っていただきました。

インタビューされた人

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技術部 工事課 Nさん

2025年11月 ユニバーサルエコロジーグループ企業の株式会社でんきかんりみらいに入社。ユニバーサルエコロジー 技術部工事課へ出向していたが、2026年6月から正式にユニバーサルエコロジーに転籍。
2025年に電験一種を取得。1級電気施工管理技士の資格取得のための勉強を行いながら、業務経験を積んでいる。

きっかけは友人への「憧れ」。公務員から未経験で「電気のプロ」を目指した26歳の決断

ーーまずは電験種の取得、本当におめでとうございます! そもそも、電気の道を志したきっかけは何だったのでしょうか?

Nさん:

ありがとうございます! 実は、最初から「一種を取ろう」と狙っていたわけではないんです。すべての始まりは26歳のとき、中学時代からの友人が「電験三種を取った」と知ったことでした。

当時、私は工業高校の教員をしていて、オームの法則などを教えていましたが、現場の経験は完全にゼロ。電験三種なんて夢のまた夢でした。それを同じくらい勉強をしてこなかったはずの友人が取得したと聞いて、憧れの気持ちと自分もやるしかないぞっていう気持ちが湧いてきて。それが最初のキッカケです。

それと「もっと外に出て現場の仕事がしたい」と考え始めていた時期でもありました。年齢的にも26歳。「未経験から新しい仕事を教えてもらえるのは、20代後半がラストチャンスかもしれない」というタイムリミットへの焦りもあり「半年で電験三種を取る」と決意して、自分を追い込みました。

誘惑を完全シャットアウト。「自分を合格へ導く」マインドセット

ーー実際に半年で取得してそこからわずか4年で種取得まで一気に駆け上がられたわけですが、働きながらの勉強は想像を絶する大変さだったかと思います。どのようにモチベーションを維持したのですか?

Nさん:

一言で言えば、「私生活の環境をすべて受験生モードに染め上げた」ということですね。

まずYouTubeの娯楽チャンネルはすべて登録解除しました。代わりに、モチベーションを高めてくれるビジネス系や意識の高いチャンネルだけを登録して、自分の意識を徹底的に変えていきました。

元々ゲームやアニメも好きだったのですが、それも見るのをやめましたね。もし見るとしても、特別な才能はないけど、圧倒的な努力だけで周りの天才たちと渡り合う熱いキャラクターが活躍しているシーンだけ。ちょうど好きなアニメのキャラクターがそうだったので、たまに見て気合を入れていました。

日常を変えて、資格取得に向かう意識を自分にインストールしていましたね。

ーー徹底していますね……! 実際の1日の勉強スケジュールはどのようなものでしたか?

Nさん:

平日は2時間だと短すぎるのでそれ以上。それに加えて、車での移動中は電験の「法規」の音声を流し、家の壁紙には公式をびっしり貼り付けて、トイレでも確認できるようにしていたので、スキマ時間はすべて勉強に充てていました。休日は、少ないときでも6時間、追い込み期には1日15時間ほど机に向かっていましたね。

電験三種、二種、一種と進むにつれて難易度はもちろん上がりますが、不思議と一番苦労したのは最初の「三種」のときでした。学生の頃を含めても自分に勉強をする習慣が全くなかったからです。例えば、マラソンで全く運動していない人がいきなり5キロ走るようなもので、本当にキツイ。でも、一度5キロ走れれば、10キロ、20キロと距離を伸ばしていくのは、最初の走り出しほど苦ではないんです。一度作った「努力の習慣」が、その後の私を支えてくれました。

「資格手当15万円・祝金100万円」石田社長の熱意と、家族の支え

ーー電験二種を取得された後、どのような経緯でユニエコに入社されたのでしょうか?

Nさん:

実は、三種や二種を取ったものの、実務経験がない状態だと転職サイトを見ても平均的な年収しか提示されない現実がありました。「せっかく頑張ったのに、人生はそう簡単に変わらないのかな」と思っていた矢先に出会ったのが、石田社長でした。

当時、子供が生まれるタイミングだったので、転職には迷いもありました。それを石田社長に正直に伝えたところ、社長から「じゃあ、奥さんも一緒に話そう!」と言われたんです。

面談の席で、石田社長は妻に対して「ユニエコなら、電験一種を取れば毎月の資格手当が15万円、合格祝い金は100万円出せます。彼のためにも、ぜひうちに来て勉強してほしい。」と、ものすごい熱量で語ってくれました。その熱意に動かされ、妻も「それなら頑張ってみて」と背中を押してくれたんです。

ーーまさに会社を挙げたバックアップですね。子育てとの両立はいかがでしたか?

Nさん:

子どもが生まれてからは資格勉強の難易度がかなり上がりました。ただ、試験前の本当に大変な時期は、妻が実家に帰って勉強に集中できる環境を作ってくれたので、家族には感謝しかありません。

合格発表の日、実は自己採点では「今年は絶対に落ちた」と思って諦めていて、すでに翌年に向けての勉強を始めていたんす。ところが、現場の休憩中にスマホで結果を見たら、自分の番号が載っていて……! すぐに現場にいた同僚に「受かってました!」と報告しました。そこでようやく勉強する手を止めるできたんです。約束通り、会社からは手当と祝い金を支給してもらえたのも嬉しかったですね。

「電験一種」がもたらした現場での信頼、そしてユニエコから見据える「日本一の技術者集団」への夢

ーー最高峰の資格である「電験種」を手にしたことで、周囲の反応や業務に変化はありましたか?

Nさん:

周りの反応はかなり変わりましたね! 現場で初めてお会いする協力業者さんから「電験一種の持ち主に初めて会いました」「神様みたいな資格ですよ」と驚かれることも多いです。

「電験一種を持っている」というだけで、社外の方からも最初から一目置かれ、圧倒的な信頼関係の上で仕事を進められるようになりました。

ただ、業務経験的にはまだまだなところがたくさんあります。いくら資格を持っているとはいえ、現場では分からないことに直面します。

そういった資格と現場のギャップを感じることがありますが、今まで学んできたことを下地にして、経験も積んで、自分の価値を高められたらと思っています。

ーーこれからのNさんの「次なる目標」を教えてください。

Nさん:

私は元々、いつかは自分の足で独立したいという大きな夢を持ってこの業界に入りました。自分で会社を立ち上げ、電気工事や電気保安の領域で「日本一の技術者集団」を作りたい、という目標があります。

そもそも会社員としての能力にはあまり自信がなくて、自分の決めたことに向かっていく力には自信があるので、だとしたら自分で環境を作っていくところに身を置くべきだと考えています。

ただ、そのためには、ユニエコで結果を出し、会社を徹底的に儲けさせ、自らの実力を証明することが大前提だと思っています。自分がやりたいことのためにもユニエコを次のステージへ引き上げることが、今の私の最大の原動力です。

読者の皆さんへ:足を止めずに、成功体験を積み上げよう

ーー最後に、これから電験などの資格取得を目指す方や、ユニエコへの応募を考えている若い世代の皆さんへメッセージをお願いします!

Nさん:

物事はすべて、「やるか、やらないか」だけだと思います。

私は学生時代、決して成績が上位だったわけではありません。それでも電験一種までこれたのは、一歩一歩「成功体験」を積み重ねてきたからです。

最初は第二種電気工事士でも、何でもいいんです。小さな資格でも「受かった!」という成功体験が、「自分にはできる」という最強のモチベーションになります。

もし今、「自分には能力がないから」「頭が悪いから」と諦めかけているなら、まずは「本当に限界まで努力したか?」を自分に問いかけてみてください。そして、小さな一歩からでいいので、足を止めずに努力を続けてみてください。諦めずに進み続ければ、きっと目標まで辿り着けます。ユニエコには、その努力を全力で応援し、評価してくれる環境があります。ぜひ一緒に挑戦しましょう!

💡 採用担当より:あなたの「挑戦したい」をユニエコは全力で応援します!

ユニバーサルエコロジーでは、Nさんのように「プロフェッショナルとして成長したい」「資格を取得して人生を変えたい」という熱い想いを持った仲間を大募集しています。

業界トップクラスの手厚い資格手当や合格祝い金(月15万円+祝い金100万円)はもちろん、未経験からでも安心してステップアップできる教育環境と、お互いを高め合える温かいチームワークが自慢です。

文系・理系、実務経験は問いません。少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ一度カジュアルにお話しましょう! 皆様からのご応募を心よりお待ちしております。

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